2030年ゴールデンエイジ使命実現!

■ 販管費の6か月分の流動差額を目指せ! ■

■ 販管費の6か月分の流動差額を目指せ! ■
○緊急!コロナをぶっ飛ばすサバイバル経営戦略シリーズです。
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サバイバル経営戦略


4つ目、流動差額。
これは多分僕しか言っていないと思いますけども、非常に重要です。
流動資産マイナス流動負債の差額です。
流動比率は率で出します。
100%とか、150%とか、率で出したっていいのですけども、
率だけと感覚的にしかわからりません。
流動差額は額ですから、すごく明確です。
例えば、流動資産2千万円に対して、流動負債1千万円なら、
流動差額は「1千万円は余裕があるな」と思います。
これが本当に余裕があるかどうかというのは、販管費との兼ね合いです。
1千万円余裕があっても、毎月の販管費が1千万円だったら、
とりあえず1か月は問題ないけれど、何かあったらやばいということです。
これも今から電卓を入れてください。
流動資産―流動負債=流動差額。
目標は販管費の6か月分です。
例えば、月々の経費1千万円の場合。
目標が6ヵ月分なら、6千万円です。
流動資産が2千万円で流動負債が1千万円なら、
プラス1千万円だから、6か月でちょっと遠いなとか。
流動資産の中には売掛金が入っていて、
一部、場合によっては不良債権化して、もう回収できないこともあるので、
その辺は実際の数字を勘案しながらになります。
流動比率、流動差額が会社としての資金状況がいいのかどうか、
ちゃんと回っているかということを判断する大切な指標になります。
念いは実現します。
できるかできないかではなく、
本物のポジティブの説明で指摘した通り、
どうすればできるかを徹底的に考え、行動し、
販管費の6か月分の流動差額を目指しましょう。
最低でも3か月分。
最高は販管費の1年分の流動差額です。
○動画はコチラ
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サバイバル経営戦略


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