2030年ゴールデンエイジ使命実現!

■□ いったい何を守るべきなのか □■

■実録!コンサル社長の「売上げ限界突破法!」■091128
今回は号外です。
☆2009年11月25日☆[ いじめから子供を守ろう! メールマガジン ]
★ いじまもWISDOM No.43 ★を紹介します。
↓↓↓↓↓↓↓↓
☆今週は、「いったい何を守るべきなのか」をテーマにお届けします。o(^_^)o
■□ いったい何を守るべきなのか □■
まず先日報道された3年前に起きたいじめ自殺のニュースをご覧ください。
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山形県高畠町の県立高畠高で2006年、同校2年だった渋谷美穂さん=当時(16)=が飛び降り自殺した問題で、
両親が20日、学校がいじめに気付かず安全配慮義務を怠ったなどとして、県に約8900万円の損害賠償を求め、山形地裁に提訴した。
訴状によると、美穂さんは06年11月22日、校舎から飛び降り自殺した。
両親側は、生徒が自殺しないよう日常的にケアする必要があったと主張。
高校が「自殺の原因は家庭内にもある」と発表したことで、精神的苦痛を受けたとした。
両親は記者会見で、美穂さんが携帯電話に残した
「(クラスの)皆が言った暴言、痛かった」
「イジメラレてる自分が嫌い」など、
遺書とみられる書き込みの全文を公開。
父の渋谷登喜男さん(57)は
「真実が知りたい。県教育委員会の調査は納得できず訴訟に踏み切った」と説明。
「遺書と向き合い、娘の思いに沿った行動をしたいと思った」とも述べた。
提訴を受けて県教委高校教育課の阿部和久課長は「訴状をよく読んだ上で今後の対応を決める」とした。(共同)
東京新聞TOKYOWeb【社会】2009年11月20日 20時44分より抜粋
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こういった事件報道に触れるにつけ、
どうしてこうなるまで、誰か気付かなかったのか
その前兆を捉える事は学校の中で本当に出来なかったのか
という思いがいつも込み上げてきてしまいます。
多くの過去の事例がそうであったように
被害児童・生徒が事前に出している「心のSOS」「心の悲鳴」は必ずあります。
いったい私たちは社会の中で何を守るべきなのでしょうか。
まさに本NPOは、現代のいじめから子供を守るために出来ました。
いじめから子供を守るために生まれたNPOです。
よく守るべき尊い権利の象徴は「人権」だと言われます。
そして、近代国家成立の過程で、「国家からはく奪されない尊い権利」として人権意識が成立してきました。
だから国家から拷問を受けたりしないように犯罪者の人権を守ることが優先されてきたという歴史的経緯があります。
ただし、だからと言って現代社会の中で、いじめで苦しんでいる被害生徒より、加害生徒の人権を保護したり、
いじめの加害生徒を処分もせずに放置することを優先して良いわけではありません。
この辺は、犯罪被害者支援活動にも積極的に取り組んでいる中嶋博行(なかじまひろゆき)氏が自著(注)の中でしっかりと指摘しています。
そして中島氏は2006年の段階で、学校からいじめをなくすために、三つの提案をしています。
第一に、学校のいじめ情報収集部と校内パトロール部隊をつくり、学校ぐるみの監視体制を実現する。
第二に、いじめを発見したら中心的な加害生徒をピンポイントで処分する。この処分はセロ・トレランスによって温情主義は排除します。
第三に、学校と警察の情報提供制度、警察官のいじめ調査権限などの新制度を利用して、暴力的ないじめは即刻、警察に通報する。
というものです。
いわゆる「人権派」の方々が猛反発することを中嶋氏は前もって知っていながら、あえて法治国家の原型を学校の教室につくることを力強く提言しています。
「社会で許されないことは教室でも許されない」
「社会で犯罪行為なら教室でも犯罪行為である」
「犯罪であるなら警察が入ります」
いじめから子供を守ることに目覚めた先生たちが、教室でそう宣言することで、確実に変わっていくと確信します。
この悲惨ないじめの連鎖を断ち切るために。
(注)中嶋博行著『君(きみ)を守りたい─いじめゼロを実現した公立中学校の秘密』朝日出版社2006年9月 142ページ以下に詳しい
担当 とみやま よしお
 ☆★ いじめにあっている子供たちへ ★☆
 いま学校のいじめで悩んでいる、あなた。
 あなたは、もう一人ではありません。
 あなたを救おうとしている大人たちがここにいます。
 い じ め は 犯 罪 で す。
 ぜひ、どんなことでも遠慮なくメールで相談してください。
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砂田 淳
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