★勝つべきものを応援する!
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経営コンサルタント・哲学研究者。法学博士・EMBA。
英ロイター通信社で1994年から6年間、中国・東アジア日系市場統括マネージャーを務め、現在はエリス・コンサルティングの代表兼主席コンサルタントを務める立花聡氏が、世界に生起する様々な事象をビジネスの視点から読み解く。
抜粋転載します。感謝 すなだ
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立花聡
@tachibana1964
私たち有権者は、
勝てる者に投票するのではなく、
勝つべきものに投票するのである。
勝つべき者は誰か、見てじっくり判断する。それができて初めて品位ある、合格有権者と言える。
私は今、幸福実現党が勝つべきものだと判断した。
参院選。ずっと自民党に投票してきた自分は、なぜ「変節」したのか?幸福の科学信者ではない私が同党の「宗教背景」をどう捉えているのか?
資本主義とは「新」とか「旧」とかはない。あるのは「真」と「偽」だけだ。岸田総理の「新資本主義」は「偽資本主義」「真社会主義」だ。
日本人よ、目を覚ませ。幸福実現党を支持する!
幸福実現党釈党首の公約、頑張って稼いだ者を公平にフラットタックスにするその通り与党になれば、私は些細な私財も事業財務基盤も日本に戻し、帰国して定住したいと思う。私の小物よりも数多くの大物もみんな安心して日本に財を戻すと思う。
少しでも日本国が豊かになればそれ以上素晴らしいことはない
幸福実現党は「自助努力」「勤勉革命」を打ち出している。私の観点を6点ほど述べさせてもらいたい。ぜひお読みください。賛同・拡散いただければ嬉しいです。 幸福実現党の「自助努力」「勤勉革命」政策と私の観点
幸福実現党の政策は、正論。自民党は頭が悪くて正論思いつかない、そんなことは絶対ない。問題は、正論が分かっていても口に出せない、実施できないことだ。なぜ?国益と党益・個益が一致していないからだ。自分利益に反する正論ができないのは、信仰がないからだ。信仰がなければ、欲望欲求が暴走する