■ 危機を迎え撃て！！ ■
■ 危機を迎え撃て！！ ■
○緊急！コロナをぶっ飛ばすサバイバル経営戦略シリーズです。
↓↓↓↓↓↓↓
さらに、目食料危機。
これが実は大問題になる可能性があります。
食料の自給率はカロリーベース３７％、生産額ベース６６％です。
カロリーベースとは、本当に必要な栄養をどれだけ賄っているかということで、
生きるために必要な栄養値３７％しか国内では生産できていません。
生産額ベースというのは、文字通り額のことです。
例えば、「あまおう」などの高級果物とかあります。
結構、高値で一粒１０００円とかで輸出しているでしょう。
だから、額はすごく跳ね上がるのです。
でも、それは日本人の栄養にはなっていません。
大切なのはカロリーベース。
今すでに起きつつあるのが、穀物の問題。
食料の大生産国であるアメリカですが、
アメリカの生産が今回のコロナで少し落ちています。
他国も自国でまず食べる物が必要ですから、輸出規制する可能性が出てきています。
あと中國。日本は実は中国からかなり野菜を買っています。
中国は大洪水、バッタなどいろんなことが起きています。
もしかしたらネットなんかで言われているように
三峡ダムが決壊したら、億単位で水没したり、水死する人が出る可能性があります。
工業も農業もメタメタになります。
そうすると、まず自国の食料を確保するということで、
日本はこれがもし起きたら、会社が倒産するどころの騒ぎではないと思います。
それからのう１つ、エネルギー問題です。
エネルギー自給率はたった９.６％しかありません。
特に、福島原発の事故以来、原発がほとんど稼働していません。
全面稼働、再稼働させてエネルギーの自給率をもう少し上げておかないと
食料入ってこないわ、エネルギー入ってこないというと、本当に大変です。
昔はこれが戦争の原因でした。
日本が第二次大戦でアメリカと戦ったのもこれです。
当時、石油輸入の８割位をアメリカに依存していたのが禁輸になって干上がってしまう。
そしたらやられる前にやってしまえという話でもありました。
コロナは中国が発生です。
武漢の生物兵器の疑いがかなり強い。
私は絶対そうだと思っています。
こういったことを踏まえて、ピンチをチャンスにしていくための考え方。
危機を迎え撃て！
次代の好機、次のチャンスに備えるためのポイント。
これをお話しします。
○動画はコチラ
↓↓↓↓↓↓↓
◆2021年経営ビジョン作成セミナー開催！コロナ禍でも売上倍増！◆
２０１２年の「経営ビジョン」、どう描けばいいのかお困りではありませんか？
弊社アデイナスのクライアント様が毎年1月に作成している「経営ビジョン」作成を
年に一度、一般のお客様にも公開します。
「経営ビジョン」とは、「使命実現ビジョン」。
実際にこのコロナ禍でも、クライアント様は今年描いた１月にビジョン通りに、
いえそれ以上に売上を伸ばしておられます。
-10月売上実績—–
●売上：前年同月比229％
有限会社オピフィクス様（愛知：ソフト開発）
●売上：前年同月比213％
株式会社ガイア国際センター様（愛知：外国人雇用紹介、教育、 支援）
●売上：前年同月比180％（売上ギネス）
株式会社ライトスタッフ様（東京：健康食品通販）
●売上：前年同月比167％（コンサルティング導入2020年8月）
I様（東京：ハンドメイド雑貨販売）
●売上：前年同月比163 ％
J社（大阪：ガラス造形作品制作）
●売上：前年同月比132％
こむら矯正歯科様（歯科医院／大阪）
●売上：前年同月比130％
株式会社デントハリマ様（車修理／兵庫）