■ 大廃業時代で１２７万社が辞める！ ■
■ 大廃業時代で１２７万社が辞める！ ■
○緊急！コロナをぶっ飛ばすサバイバル経営戦略シリーズです。
↓↓↓↓↓↓↓
これからくる大きなチャンスの１つが大廃業時代です。
大廃業時代ということも何度も話していますが、
２０２５年で経営者の６割が７０歳になります。
７０歳までは頑張る。そんな経営者が多いはずです。
一昔前までは６０まで頑張ろうとか言っていたのが、
みんな健康で元気ですから、７０歳までは頑張る。
でも、７０歳過ぎたらもういいか。
そういう経営者が本当に多い。
その人たちがどうするかというと、
普通なら後継者にバトンタッチするのですけれども、
残念ながら１２７万社が後継者不足で廃業するという見込が出ています。
１２７万社といったら実際は、
感覚的にいうと３社に１社、２社に１社がなくなるということです。
これは大変な話です。
しかも、その約半分の６０万社が黒字です。
黒字だけども後継者がいないので廃業する。
やめる理由、廃業を考える理由が
後継者が確保できないとか、将来性がないとかです。
将来性があれば、後継者も出てきます。
もともと自分の代でやめるという声もありますが、
本当に業績が良かったら自分の代でやめる必要はありません。
今回のコロナで、廃業する予定が早まると思います。
冒頭で言いましたように、第二波がきたら「もう辛抱たまらん」
「今までなんとか凌いできたけども、もう大やけどしないうちにもうやめよう」
「これからまた半年、１年こんな状況続いたらもう大赤字になって首くくらないといけない。
それなら今のうちにやめよう」という人が激増すると思います。
厳しい話ですが、ピンチはチャンスです。
これが本当にゴールデンエイジを創ろうとしている経営者にとっては大チャンスです。
同業でやめるところがいっぱい出てきたら、
本当に条件の良いところはＭ＆Ａ、グループ化にしていく。
優秀な社員とか、お客様は当社で面倒を見させて頂きますということです。
その可能性はありますから、
そのときのための次の発展への投資資金として、
当面の必要資金とは別に借りておくというのはありです。
こういったことも是非知って頂いたらと思います。
○動画はコチラ
↓↓↓↓↓↓↓
◆2021年経営ビジョン作成セミナー開催！コロナ禍でも売上倍増！◆
２０１２年の「経営ビジョン」、どう描けばいいのかお困りではありませんか？
弊社アデイナスのクライアント様が毎年1月に作成している「経営ビジョン」作成を
年に一度、一般のお客様にも公開します。
「経営ビジョン」とは、「使命実現ビジョン」。
実際にこのコロナ禍でも、クライアント様は今年描いた１月にビジョン通りに、
いえそれ以上に売上を伸ばしておられます。
-10月売上実績—–
●売上：前年同月比229％
有限会社オピフィクス様（愛知：ソフト開発）
●売上：前年同月比213％
株式会社ガイア国際センター様（愛知：外国人雇用紹介、教育、 支援）
●売上：前年同月比180％（売上ギネス）
株式会社ライトスタッフ様（東京：健康食品通販）
●売上：前年同月比167％（コンサルティング導入2020年8月）
I様（東京：ハンドメイド雑貨販売）
●売上：前年同月比163 ％
J社（大阪：ガラス造形作品制作）
●売上：前年同月比132％
こむら矯正歯科様（歯科医院／大阪）
●売上：前年同月比130％
株式会社デントハリマ様（車修理／兵庫）