■ ビジョン共有のコツは、軸を太く、深く差す! ■
○緊急!コロナをぶっ飛ばすサバイバル経営戦略シリーズです。
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決意と試しの時期というのは、
そこから本当の成長につながるのですが、
苦難困難の時期であり、激しく揺さぶられ、ぶれます。
例えば、ここにペンがあります。
このペンが自分の軸だと思ってください。
使命とか、実現しようという的のことです。
このペン、軸がぶれたらどうしようもない。
ペンの揺れは、ほんの少しでも、
周りに行けば行くほど、揺れが大きくなっていく。
ですから、中心軸である自分自身は絶対ぶれてはダメです。
ぶれないようにするためには何が必要かというと、
軸を太くし、深く刺すことです。
そもそも、使命とは、自分は何のために生まれて、
何のためにこの会社をして何のためにこの仕事をして、
何を実現していくのか、どんな貢献をするのか、
世のため人のためにやっていくのかということです。
これをぎゅっと絞ったものが使命。
使命とは、「命を使う」と書くように、
自分の命、人生をそのために使う。この一点です。
もう一つ、使命には意味があります。
使命の命は、「命令によって自分の命を使う」
私たちは、「あなたこういう風にしなさい」
「自分の人生をこういう風に使いなさい」という命を受けているわけです。
その命令は誰がするのか。
命ずるのは神様です。
生まれる前に、神様からそれぞれが命令を受けるわけです。
「あなた、次、生まれたら、あなたの強み良さを生かして、
世のため人のため、ゴールデエイジのために貢献しなさい」
という命を受けるわけです。
「はい、わかりました」と言って生まれてきたわけです。
その使命をしっかりと、今度はビジョンに落とし込む。
ビジョンに落とし込んで、そのビジョンを具体的に肉付けをしっかりとしていく。
関わるスタッフがどうすればいいのが、腑に散るよう、
具体的に、わかりやすく、肉付けをしっかりしていくこと。
それが軸を太くすることです。
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