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西村眞悟の時事通信(朝日の誤報に英霊を思ふ 平成26年8月16日号)
朝日新聞が、誤報を認めた。
朝日新聞は、この三十年間にわたって、
戦前の日本政府および軍が、若い朝鮮人女性を強制拉致連行して兵士の性奴隷にしたという虚偽・虚構が、真実であるとして報道を続けていた。
即ち、誤報を続けていた。
このために、この虚偽・虚構が、韓国と中共の対日外交カード、対日非難の材料となって世界に発散され、その結果、日本は悪い国であるという観念 が世界に疫病のように蔓延し、
アメリカでは、在米韓国人らの活動によって、日本が朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にしたことを示す日本非難の銅像やレリーフが街頭に設置され るにいたっている。
これは、アメリカ人が、日本は悪いことをした国だという誤報を真実だと思うに至ったからだ。
この情況の中で、この度、朝日新聞は、
「日本政府・軍による朝鮮人女性強制連行と性奴隷化」が、
誤報である!
と認めたのだ。
しからば、朝日新聞は、
この誤報が我が国と国民にもたらした惨害の除去に関して、自ら如何に対処すべきか明確にしなければならない。
何しろ、この誤報を三十年間流し続けることによって、
御国の為に戦った日本軍兵士は
「性犯罪者」にされているではないか。
あれは、誤報でした、で済むと思っているのか。
昨日八月十五日、靖国神社の拝殿の御鏡の前で、
英霊を拝した。
英霊がおられるのを感じた。
この昨日の靖国神社の拝殿のなかでは、
おぞましい朝日新聞のことなど、考えることもなかった。
しかし、本日、つくづく思う。
朝日新聞の誤報は、
あの英霊の名誉を害した。
国家の名誉を害した。
帝国陸海軍は、性奴隷を連れたおぞましい軍隊であるとした。
思えば、この誤報が名誉を害した靖国神社の英霊のほとんどは、
二十歳代の純粋な若き独身の男子達ではないか。
可哀想に!
朝日新聞の誤報、許せるものではない。
現在、福島第一原子力発電所が、「廃炉」にむけた作業を続けているように、
朝日新聞も「廃刊」への作業を始めよ。
その作業のノーハウは、朝日新聞が左翼アジビラ販売業ではなくマスコミ・報道機関であるならば十分にもっている。
簡単ではないか、朝日新聞の記者はいつもしている。
例えば、大手外食チェーン店が、丹波牛の肉ではないのに丹波牛だとして客に食わせていたとき、記者はどう追い詰めていくか。
朝から晩まで、社長の家を取り囲み、外出すれば付いて歩いて、記者会見に追い込む。
そして、記者会見では、正義は我にありという態度で居丈高に質問し糾弾し、相手が頭を下げて怯む情況だけを全国放映する。
朝日新聞の記者を含めた全マスコミ人は、
誤報をしていた朝日新聞の社長、経営者、編集責任者、誤報を書いた記者に、これをしたらどうか。
そして、記者会見では、マスコミ人としての誇りを以てマスコミの名誉を汚した誤報を糾弾質問し、
答えに窮し、頭を下げた場面だけを放映せよ。
今、之を書いているときに、頻りに思い出されるのは、
亡き中川昭一さんのことだ。
中川昭一さんは、イタリアにおける大臣としての記者会見で、数秒間、ふと朦朧となった。
マスコミは、この数秒間を連続して繰り返し放映し、まるで泥酔状態で記者会見を続けていたように国民に印象付けた。
さらに、その記者会見だけではなく、イタリア滞在中いつも泥酔していたように報道し、バチカン美術館では、中川昭一さんが、酒に酔って入っては いけないエリアまで入り、警報ブザーが鳴ったと報道し、大臣欠格者であると印象付けた。
しかし、私は、バチカンの神父に尋ねた。
「バチカン美術館に警報機はあるのか」と。
答えは、「バチカン美術館に警報機はない」であった。
このように、マスコミは、中川昭一さんを追い詰めるために、捏造も辞さなかったのだ。
即ち、マスコミの目的は、真実の報道ではなく、
「中川昭一さんを破綻させること」であった。
これは、中川さんの死という事実が示す、立派な、
「予告された殺人」であった。
戦後、連合軍に迎合して反日姿勢によって生きてきた朝日新聞を中心とするマスコミの虚偽報道によって、名誉を汚された者は、
英霊と陸海軍の将兵だけではない。
私が、間近に見た、中川昭一さんも、その犠牲者である。
中川さん、さぞ無念であったろうなあ。
心より、ご冥福を祈る。
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