■ 自由=責任! ■
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・・・ 5つの責任シリーズ ・・・
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トップは会社の中で一番自由。
ということはどういうことかと言うと、
コインの両面の話でいくと、
会社の中で一番責任を取るということです。
最も責任が重いのは、
一番自由である存在であるトップです。
全部自分で決めていいから、
全部自分で責任を取るということです。
それが会社のトップです。
だから、もし、
経営判断や手を打つのを間違って会社が潰れたら、
それは、自由に自分の意志で決めて会社を潰したのだから、
責任は、最終的には会社の社長が全部取るわけです。
会社の中でいろんなセクションがあります。
経営者トップがいて、部長や課長がいる。
部長は、その部に関して、
任されていることに関しては、
部長の権限、部長の責任において自由に決めたらいいんです。
一番不自由なのは誰ですか。
もちろん、それは新人です。
なぜかと言うと、
「これをしろ」とか、「あれを覚えろ」とか、
「今回こんな研修だから、同行しろ」とか、
結構、事細かく管理されます。
教育もされます。
なぜそうされるのかと言うと、
「責任を取れない」からです。
成長していくに応じて、
自分でできる範囲が増えて、
それに関しての責任も発生する。
だから、自由というのは責任のことであり、
責任とは、自由にどこまでできるかということです。
これが非常に重要です。
責任とは自由のことです。
人間にとって自由であるというのは
非常に大切なことなんです。
自由=責任。
こういう観点をまず持って頂きたいんです。
これが1つ。
・・・ 続く ・・・