■ 1492年の世紀の勘違い! ■
○緊急!コロナをぶっ飛ばすサバイバル経営戦略シリーズです。
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1492年、コロンブスがアメリカを発見します。
新大陸発見という偉業ですが、ご存知の通り、
コロンブスは元々、アメリカの発見を目指したのではありません。
実は、インドを目指していました。
地球が丸いなら、アフリカ沿岸からの東廻り航路ではなく、
西回り航路でもインドに行けると、考え、たどり着いたのが、
カリブ海のサン・サルバドルです。
新大陸を発見とは知らず、インドに着いたと思ったため、
現地人を「インド人」と呼びました。
だから、アメリカ先住民をインディアンという言います。
世紀の大間違いです。
いずれにしても、新大陸を発見しましたが、
後悔の途中で、船員たちが何度も反乱します。
なぜかというと、アフリカを回る航路だと、陸沿いですが、
大西洋を航海するため、いつまで経っても陸が見えない。
船員は不安になります。
「この船長の言った通りにしたら、みんな、転覆して死んでしまう」
このときにコロンブスが言い放ちます。
「とにかく、俺を信じろ。この航路を行けば、必ずインドに着く!」
「これで新しい航路を開くのだ」という理想、方向性を示し続けます。
この信念、確信が嵐の中を航海する際のぶれない羅針盤になりました。
経営者、リーダーにとっても同じことです。
常に、理想、使命を打ち出し続ける。
周りから呆れられるくらい、言い続ける。
皆さん、自社の使命やビジョン、目標をそこまで言い続けてますか?
バカの1つ覚えのように、繰り返していますか?
毎朝、確認していますか?
自らにも、社員にも刷り込んでいますか?
魂のレベルで刷り込むこと。
腑に落とすこと。
念いは実現します。
念いを現実化するためには、これが非常に重要です。
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