■ 危機の時代が新たな時代を創る! ■
○緊急!コロナをぶっ飛ばすサバイバル経営戦略シリーズです。
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今は危機の時代。
危機の時代は、イノベーションの時代でもあります。
大変な時にこそ、新しい企業がどんどん生まれています。
日本の大きな危機、大変革というと、まず明治維新がありました。
明治維新は海外からの侵略の危機があって、起きました。
結果、日本に株式会社など近代経済の基礎ができ、
資本主義社会が出現しました。
例えば、渋沢栄一さんは500社の民間企業を作り、
坂本龍馬とほぼ同期だった岩崎弥太郎が幕府の払い下げをきっかけに、
海運などをはじめ、三菱財閥を作りました。
戦後は、ホンダ、ソニーが代表ですが、トヨタ、パナソニックが大発展したのも戦後です。
戦後のモータリーゼーション、高度成長で生活が豊かになった時代です。
1990年バブルが崩壊します。
1980年代の初めに操業したソフトバンクは上場後、
バブル崩壊でM&Aを一気に加速し、大きくなっていきました。
家電量販店も同じです。
ヤマダ電機、ヨドバシなどもバブル前から存在していましたが、
大発展したのはバブル崩壊して、土地建物がめちゃくちゃ安くなって、
大量出店、大型出店できるようになってからです。
ITバブルの崩壊もありました。
いろんなIT企業が誕生し、ヒルズ族も登場しましたが、淘汰が進み、
今のIT大手が成長しています。
とにかく危機の時代は、次の時代を作る大チャンスの時代ですので、
自分たちの強みを活かしてどうするかということを考えていかないといけない。
さらに、大不況、危機の時代は、本物が選ばれる時代です。
本物の時代とは何か。
余裕のある時は、物を買う、消費する時でも、ちょっと冒険することもあります。
「外れるかもしれないけど一回買ってみようか」
「あの店はいいのかわからないけれど、一度行ってみようか」
実際に、利用して、失敗し、二度と使うものかということがあっても、
余裕があると、「まあいいかな」となります。
ところが、余裕のない今のようなときは、外れは絶対許されない。
だから、本物でないといけない。
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