■ 必要資金の計算法! ■
○緊急!コロナをぶっ飛ばすサバイバル経営戦略シリーズです。
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例えば、3ヵ月の経費が月1000万円で3000万円とします。
売上見込みが5割まで減るとしたら、1500万円借りておこうという話。
次の3ヵ月間は5割減ではなくて、
例えば3割減になるとか、4割減になるとか、それを想定して考えてみます。
まず当面の資金はすぐ手当てして、残りは今後のために借りておく。
やみくもにお金を借りるのではなくて、しっかりと考えて借りる。
借りる場合、今は売り上げが激減しているところが当然あります。
飲食業とか観光とかあります。
弊社アデイナスのクライアントでそういうところがおられます。
そういうところは運転資金が必要。
毎月の経費が足りないので借りるしかないけども、
そうじゃない業種、売上が、今は少し下がっているけれども
赤字になるほどでもないとかいうところは、本来は借りなくてもいいのです。
借りなくてもいいのですが、
今後、どうなるかわからないので保険として借りる。
保険として借りたお金はこうしてください。
必ず別口座にしてください。
同じ口座に入れておくと、通帳を見たら「お金ある。何か買っておこうか」と
勘違いする人がいっぱいいるので、別口座にしてください。
これがまず1点。
ここで5分間、これからの3か月、さらに3か月、
できたら1年ぐらいの見通しを立てて不足分はどれだけか。
改めて考えて、必要資金を再検討してください。
すでに、その額が確保できていたらいいですし、
なければ、すぐに借りなければいけない。
それとプラスアルファの資金も考えておく。
コロナは、ピンチはチャンスでもあります。
今後のM&Aや次のチャンスのための資金を持っておく。
その点も検討しておくべきです。
まずは必要資金どれぐらい必要か。
1年分を確保するとした場合に、今の売上、利益から考えて、
どれぐらい不足しているかを5分だけ考えてください。
実際に、電卓を叩きながら考えてください。
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-10月売上実績—–
●売上:前年同月比229%
有限会社オピフィクス様(愛知:ソフト開発)
●売上:前年同月比213%
株式会社ガイア国際センター様(愛知:外国人雇用紹介、教育、 支援)
●売上:前年同月比180%(売上ギネス)
株式会社ライトスタッフ様(東京:健康食品通販)
●売上:前年同月比167%(コンサルティング導入2020年8月)
I様(東京:ハンドメイド雑貨販売)
●売上:前年同月比163 %
J社(大阪:ガラス造形作品制作)
●売上:前年同月比132%
こむら矯正歯科様(歯科医院/大阪)
●売上:前年同月比130%
株式会社デントハリマ様(車修理/兵庫)