■ありえないことが起きる!売上限界突破物語■05016その13
~2年で2億円近い収益アップなど売上限界突破の実践事例を紹介~
このブログは、当社アデイナスが全国500ヵ所以上でコンサルティングし売上限界突破した事例や考え方を、ノウハウ、ツール、現場の声を通じてお届けします。
気楽に読んで、ヒントをつかんでください。
●その13「われ、勝てリ!」●
前回は、会社やスタッフにとって、目標はあっても、
それが本当に、情熱を持ってやろうというゴール、的になっているか?
それが大切という話でした。
●ゴールが定まっていたフェイデピディアス●
・・・前回からの続き・・・
今から、2500年ほど前のことです。
紀元前489年9月12日、ギリシャのマラトンというところで
アテナイの軍隊とペルシャの軍隊の戦いがありました。
侵攻するペルシャ軍2万人に対して、アテナイ軍は1万人。
その防衛戦が「マラトンの戦い」です。
最初、2倍の兵力を持つペルシャ軍が押してきます。
アテナイ軍は必死で戦いますが、中央突破されます。
このままでは、敗北してしまうという危機の中、
アテナイ軍の両翼が、ペルシア軍の背後に回りこみ、2万の敵軍を叩いて勝利します。
この勝利の報を一刻も早く、不安でおののいているアテナイの市民に伝えようと、
1人の兵士が走り出します。
その兵士の名をフェイデピディアスと言います。
彼はアテナイの地を目指して、懸命に走ります。
必死の思いでたどり着き、
「われ、勝てリ」
とひとこと言い、息絶えてしまいます。
このとき、マラトンからアテナイにかけて、
フェイデピディアスが走った距離が42.195キロと言います。
その偉業を称えて、マラソンという協議が生れ、
古代オリンピックが始まったという故事があります。
文字通り、命をかけて走ったフェイデピディアスの思いを考えてみてください。
とにかく、一刻も早く、アテナイで待つ市民に、勝利を伝えたい。
この1点ですよね。
・・・続く・・・
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