~2年で2億円近い収益アップなど売上限界突破の実践事例を紹介~
今日もバシバシ限界突破しましょう。
このブログは、当社アデイナスが全国500ヵ所以上でコンサルティングし売上限界突
破した事例や考え方を、ノウハウ、ツール、現場の声を通じてお届けします。
気楽に読んで、ヒントをつかんでください。
■その3:限界突破3つのポイント・・・こうすればやる気が高まり、行動が
変わる■
・・・前回からの続き・・・
●限界とは何ですか?
前回は「10メートル先の100万円」がテーマでした。
どんなに走り疲れて、倒れこんだとしても、
10メートル先に100万円の札束が置かれ、「さわれば、あげます」と言われれ
ば、
ナンボでも取りに行くという話でした。
そりゃあ、取りに行きますわな・・・!
で、改めて問います。
「限界とは何ですか?」
最初に、倒れこんだ時点で、
「もうこれ以上は走れない、限界だ」と言っていたはずです。
さらに、「1km、よけいに走れ!でないと、クビや!」
と言われ、フウフウ言いながら、走り、倒れこんで、
「もうクビにでも何でもしてくれ!」
とさえ、言ってたはずです。
にもかかわらず、10メートル先に100万円の札束を置かれたら、
限界などなかったように、嬉々として、取りに行く・・・。
だから、「あの限界とは何だったんですか?」
ということですね。
●あきらめたところが限界!●
限界には3つのポイントがあります。
1点目は、「限界は誰が決めるのか?」
「どんな基準で決めるのか?」ということです。
体力の限界や機械性能の限界など、客観的な事実としての限界はあります。
でも、限界は誰が決めるかと言うと、多くの場合は、自分が決めます。
しかも、客観的な基準などなく、勝手に決めるんです。
つまり、「限界とは、自分が勝手に決める」ということです。
「あきらめたところが限界」です。
だからこそ、「あきらめるな」とうことです。
「あきらめたところが限界」なんですね。
特に、人が直接関るような仕事に関しては、この通りです。
機械の性能や機能に関しても、同じです。
現時点でのスペック上の限界はあります。
ただ、あきらめずに開発や改善を続けることで、どんどん限界は突破されていきま
す。
人類の歴史は限界突破の連続です。
今から100年前には、マラソンで3時間を切るのが限界でした。
今ではどうですか?
2時間を切ろうかいうところまできています。
1時間も記録は縮まりました。
人の能力面の限界突破だけではありません。
やはり、100年前、初の大衆車、T型フォードが世に出ました。
そのときの最高速度が何kmだったかは定かではありませんが、
時速300kmを超えるF‐1とは比べようもないのは事実です。
メカニカルな面も限界突破し続けているわけです。
・・・続く・・・
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